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くれいしとは!?
くれいしとは、親から少しずつ離れ、 自分の力で立ち、泳ぎ、巣立つ
ペンギンの“ヒナ集団”を指します。
「文京くれいし」は、そんなペンギンの姿になぞらえ、子どもたちが
●自分の目標を持ち、
●自分で計画を立て、
●自分で学びを進める力
をつける自立型学習支援を行います。
「わからないから教えてもらう」ではなく、
「できるようになるために自分で行動する」
その成長のプロセスをチームとともに歩んでいきます!

こんなお悩み、ありませんか?
☑塾に通っているのに成績が伸び悩んでいる
☑勉強は、自主的でなく親がやらせている
☑勉強より塾に通うことが目的になっている
☑目の前の課題をこなすだけで、精一杯


学びが“うまくいかない”のは、知識や能力でははなく、
「学び方の構造」が組み立てられないからかも知れません。
文京くれいしでは、習慣化にフォーカス!!
目標設定と計画の立て方から始めます!
「くれいし」の習慣化のための3要素
勉強の成果を上げるには、「知識」「意欲」「スキル」の3要素からなる習慣化が不可欠です。
「くれいし」は、「意欲」と「スキル」にフォーカスして指導することで、自立型学習習慣の形成を目指します。

習慣化のための3要素
①知識
「何を学ぶべきか」を正しく知っていることです。
たとえば数学で あれば公式や解法、国語であれば読解力や文法知識など、
各教科 ごとの内容そのものを指します。
②意欲
「なぜ自分は勉強するのか」という目的意識です。
例えば、「志望校に合格したい」「将来こんな仕事をしたい」など 自分なりの意味を見出せると、やる気は自然に湧き上がります。
③スキル
「学びを前に進めるための具体的な方法」です。
勉強法、計画の立て方、時間の使い方、振り返りの仕方など適切なスキルを身につけることで、確実に成果を上げられるようになります。
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